【梅雨と自然素材の家について】

こんにちは♪GE HOUSEです。

早いものでもうすぐ5月が終わってしまいます。

来たる6月といえば「梅雨」を思い浮かべるのではないでしょうか。

「梅雨」を快適に過ごすためにも、家づくりの性能・素材にこだわるのはとても重要です。

GE HOUSEでは、梅雨対策として調湿効果のある自然素材を用いた家づくりを推奨します。

GE HOUSEでは、床や柱に無垢材。

断熱材には古紙由来のセルロースファイバー。

内壁には漆喰と、自然素材をふんだんに活用しています。

それぞれの素材には調湿効果があり、湿度を40-60%前後に保てるようにしてくれます。

※室内の人・物の状況、外気温などによっても異なります。

加湿器や除湿器を使うことなく、快適で身体にも優しい環境が保たれるんですね。

また、この調湿効果は冬場にも効果を発揮します。

冬場は乾燥しがちですが、そのときはこれらの自然素材が調湿をしてくれます。

湿度は人の体感温度や快適さを大きく左右する要素なので、心地よい家づくりをする際に切っても切り離せないものです。

身体に優しい家づくりのためにも、調湿効果も高い自然素材を一度検討していただけると嬉しいです。

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