こんにちは♪ GE HOUSEです!
これから家を建てようと思っている人が常に思うのは、「後悔の無い家づくりにしたい」ということ。
だからこそ、過去に家づくりをした方の生の声を聞くのが重要です。
ここで、住宅専門誌が行ったアンケートをもとに、実際に家を建てた人からどんな「後悔」が生まれてしまったのかに注目して、どんな対策をするのが大切なのかを見ていきましょう!
■住んでから気づく、新築してから後悔することといえば…?
アンケート結果で上がってきた上位項目は、「収納・間取り」と「寒さや暑さ/風通しの悪さと結露」です。
そして後者の「寒さや暑さ/風通しの悪さと結露」については、住む年数が経てば経つほど気になってしまうようです。
■家を「夏涼しく冬暖かい」ものにするには、建てるタイミングが大切
収納などであれば、ある程度後から対応もできるのですが、家の涼しさ・暖かさというのは、建てるときでないと対策がしづらいものです。
だからこそ、これから家を建てるタイミングの皆様に、家の性能・断熱・過ごしやすさについて今一度考えてほしいと思っています。
■家の性能・断熱・過ごしやすさを考える人に「パッシブデザイン」の考え
パッシブデザインとは前回ご紹介した通り、機械にできる限り頼らず、太陽光・熱・風などの自然エネルギーを活かした家づくりの考え方。
これから後悔の無い家づくりをしたいという人にとっても、重要なキーワードになってくるかもしれませんね。
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